LANパーティおじさんPoNzの『QuakeCon 2018』レポート

2018年8月9日~12日の4日間、アメリカ・ダラスで開催された『QuakeCon 2018』へ参戦してきたので、勝手にNegitaku海外LANパーティ部門特派員として写真レポートをお届けします。

LANパーティおじさんPoNzの『QuakeCon 2018』レポート

本イベントは「QuakeCon」と銘打っているが、開発元のid SoftwareがBethesda Softworksに買収されたことにより、昨今の展示エリアはBethesdaのゲームがメインコンテンツとなっている。

今回のQuakeConは昨年から場所が変わり、Gaylord Texan Resortというリゾートホテルとコンベンションセンターが併設された会場での開催となった。10数年前もここで開催されていたということで、現地の人たちからすると戻ってきたという感じだろうか。

昨年までの会場もそうだったらしいが、ホテルと会場が直結しているLANパーティは全世界で見ても規模を問わず珍しい(自分調べ)。その為、天候に左右されることなく寝室と会場を行き来出来るため、リゾートホテルであることと相まって快適この上なかった。ただ、ちょっとホテルとは別の所に行きたい、という場合は車が必須な場所なため一長一短ではあった。

▲ホテルのエントランスから直進すること10秒ほどの景色

▲道中にある通路の窓はQuakeConデザインのシートが張られていた

BYOC参加なのでBYOC受付が発生するのだが、パソコンとモニタにバーコードを張り、顔写真を撮って紐づけを行う作業を1ラインで行っていた。規模が規模なので初日は夕方頃まで長蛇の列が続いていた。

▲開場2時間?前の最前列の様子

▲開場直後の様子

PCの運搬方法も車で来場する前提を活かした人も多く、大きなPCを運搬出来ることからMODPCを結構な数を見ることが出来た。

▲MODPCではないが巨大なコントローラを模したボックス

▲これもMODPCではないがモニタ台と手元を冷やすファン

▲木製ということで火事だけが心配

▲水冷PCも多いがQuakeConへの愛があふれるMODPCも幾つかみられた

▲内装だけでなく外装をこだわるMODPC勢も多い

▲OverWatchのBastionを模したMODPC。大砲部分がスピーカーになっているらしい

▲現地人がレンタル出来たPCも当然光っている

QuakeConと言いつつもLANパーティエリアではBethesda系のゲームだけでなく、MonsterHunterWorld、RocketLeague、OverWatch、PUBG、MOBA系のゲームをプレイしている人が多く見られた。Fortnite、コンソール勢がとても少なかったが、単純にLANパーティとして楽しみに来ている人たちも多いように見えた。なお、日本人遠征団よりFFXIVをプレイしている人が居たのは個人的に意外であった。

展示エリアは展示だけでなくコミュニティステージとesportsステージも併設されており、コンパクトにレイアウトされていた。

▲入ってすぐにDOOM ETERNALの新?エネミーがお出迎え

▲DOOM ETERNALの向かいにはBAWLS販売ブース

▲日本の某ドリンクとおなじく瓶から缶への流れはBAWLSも抗えなかった模様

▲RazerブースではSFVのトーナメント等のイベントを行っていた

▲Bethesdaストアでグッズが売っていたが、トーナメントに参加している間にお目当てのものは売り切れていた

▲期待していたFallout76は人形とスーベニアコイン製造機のみでプレイアブル台は無かった

▲DUSK等を開発しているNewBloodブース

▲現地のBTOショップと思われるブースのMODPC

▲コミュニティステージ

▲ALIENWAREブースはTeamLiquidを大きく出していた

▲MSIブースではCSGOを使ったイベントをしていた模様

▲ボードゲームの販売・プレイブース

▲PREYゾーン

▲TESゾーン

▲BethesdaのVR作品を体験出来るようで、結構な人数が順番待ちしていた

▲RAGE2のプレイアブル台。こちらも長蛇の列ができていた

▲QuakeChampionsのInstagib試遊コーナー。大人気FPSのようで待機列が出来ていた

▲esportsステージ。初日にここでTESのカードゲーム大会もしていたが入れなかった為、写真はとれなかった

▲現地観戦でしか見られない待ちのシーン

▲優勝トロフィー

▲ちゃんと装着出来るようです

▲ステージのデスクは恐らくお手製

▲Bethesdaという共通したテーマがあることで、ファンアートコンテストといったことが出来るのもQuakeConの強み

LANパーティ、展示エリアから2つ上がった3階のフロアではキーノート発表等を行うメインステージがあった。同フロアの別会議室は、献血ルームや開発陣と会話出来たりするイベントがあった模様。

▲Fallout76のキーノート発表前。開始頃にはほぼ満席になっていた

次はどのLANパーティに行こうか。

関連記事

『QuakeCon 2018 2vs2 Open』でTeam Liquid(rapha, DaHanG)、『Duel Showdown』でclawzが優勝

世界最大のLANゲームパーティ『DreamHack Winter 2017』をC4 LAN運営チームのPoNz氏がレポート

管理者より

PoNz氏は日本のLANパーティ『C4 LAN』運営チームの一員として活動されています。
次回の『C4 LAN 2018 Winter』は、2018年12月7日~9日に東京・高田馬場「ベルサール高田馬場」で開催されます。

LANパーティに興味を持った方は、ぜひ参加・来場してみて下さい。

ゲーム紹介