『Virtus.pro』CS:GO部門が新体制で平均年齢25.4歳から22.6歳へ若返り、Snax、byaliが復帰、kubenはコーチとして残留

『Virtus.pro』が2019年のCS:GOラインナップを発表しました。

『Virtus.pro』が2019年のCS:GOラインナップを発表

Virtus.proは今月中旬に既存のCS:GOラインナップを解散し、新体制を年内中に発表することを明らかにしていました。

『Virtus.pro』CS:GO部門の現行ラインナップが活動中止、2018年内に新体制を発表

新チームは、MICHUとsnatchieは変更せず、Europe mousesportsに移籍した元Virtus.proの Poland Snax選手、活動休止となっていたbyali選手が復帰、さらに現在のポーランドNO.1チームPoland AGO Esportsでベンチ要員となっていた TOAO 選手をインゲームリーダーとして加えたラインナップとなりました。

2018年のチームは最年長のNEO選手(31歳)、pashaBiceps選手(30歳)を含み平均年齢25.4歳でしたが、新チームは Poland Snax選手が25歳と最も年上で、平均年齢は22.6歳と若返りしています。

Roman Dvoryankin氏のコメント (Virtus.pro, General Manager)

今回のラインナップを決めるのは難しいことでしたが計算した上での構成です。Virtus.proはこの若い選手たちを信頼しており、CS:GOチームの将来が成功することを願っています。byaliとSnaxがチームに戻ってきてくれたことをうれしく思います。Virtus.proの元でタイトルを獲得してきた彼らを疑う者はいません。新たに加入したTOAO選手がチームに迅速に対応し、チームにフレッシュなアイデアをもたらしてくれることを期待しています。

Jakub(Kuben)氏を継続してコーチとするのは相対的に決断されたもので、彼を全面的にサポートしていきます。Jakubが他のチームから有力なオファーを受けたとしても、ポーランドのCounter-Strikeをインターナショナルのトップに返り咲かせるためにVirtus.proと共に取り組んでいきます。

Virtus.proはesportsのレジェンドNEO選手に別れを告げました。チームの勝利に対するNEO選手の貢献を過大評価するのは難しすぎることです。

NEO選手はWiktor Wojtas(TaZ)選手と共にVirtus.proをグローバルなesportsシーンのリーダーへと導きました。NEO選手がどのようなキャリアパスを選ぼうとも、その成功を願っています。pashaBiceps選手との取り組み計画については、2019年に発表いたします。

Virtus.pro CS:GO 2019

  • Poland Michał “MICHU” Müller (22歳)
  • Poland Michał “snatchie” Rudzki (20歳)
  • Poland Mateusz “TOAO” Zawistowski (22歳)
  • Poland Janusz “Snax” Pogorzelski (25歳)
  • Poland Paweł “byali” Bieliński (24歳)
  • Poland Jakub “kuben” Gurczyński (Coach)

NEO選手はチームを去り、pashaBiceps選手との契約はまだ途切れていないということになるかと思います。
pashaBiceps選手はesportsに骨を埋めるという覚悟であることをツイートしていました。

pasha選手はストリーミング配信でも人気なので、選手ではなくVirtus.proのストリーマーとして活動するということもありそうです。個人的には、プレーヤーとしてのpasha選手を見たいですが。

また、NEO選手、pasha選手、TaZ選手は「20代半ばともなると反射神経が鈍り引退を余儀なくされる」というプロゲーマーの定説を打ち破り30歳を超えてもCS:GOというFPSタイトルにおいて世界トップクラスで活躍を見せています。Virtus.proは若いプレーヤーを中心とするという選択を行ないましたが、ベテランでもやれるというところを今後もぜひ見せて欲しいと願っています。

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