eスポーツ、FPS、MOBA、ゲーミングデバイスの最新情報を紹介する個人ニュースサイト

『VAXEE』第1弾デバイスは日本のCounter-Strikeシリーズ・レジェンド“noppo”ブランドのeスポーツマウス、製品の基本コンセプトを公開

『ZOWIE』創設者達が新たに立ちあげたゲーミングデバイスブランド『VAXEE』が、製品第1弾の情報と製品基本コンセプトを紹介する動画を公開しました。

『VAXEE』第1弾デバイス“noppo”ブランドのeスポーツマウス

今回の動画には製品開発者のXanver氏が登場し、esportsマウスの基本コンセプトを説明しました。

公開された主な内容は、以下のとおりです。

eスポーツマウスの基本特徴

  • マウス裏面のボタンで調整可能なクリック応答時間 (2ms、4ms、8msを選択可能)
    • 通常マウスは8ms。チャタリングを防ぎながら高速反応を実現。
  • 軽量化 (70~80グラムを想定)
    • 安定性、手の感触とのバランスを配慮し過度な軽量化は行なわない
  • ケーブルおよびケーブル接続点の設計
    • 軽量なパラコードを採用。ケーブルヘッドを上向きにすることでマウスパッドとの接触を軽減
  • 左ボタンと右クリックボタンの個別調整
    • より速いクリック感を得るためにクリック押下の距離を短縮
  • スクロールホイール
    • 24ノッチの光学スクロールホイールを採用

VAXEE の製品展開について

  • eスポーツ向けマウスは、全製品に上記の特徴を適用
  • デザインは、パートナーやコラボレーション相手に合わせた異なる形状を提供
  • 第一弾製品は、日本CSのレジェンドでVAXEE esportsパートナーJapan noppo氏ブランドモデルのeスポーツマウス
  • VAXEEの直営ECサイトを通じたダイレクト販売のみ

『VAXEE』のeスポーツ向けマウスは、『ZOWIE』時代と同様にマウスの基本性能は共通とし、異なる形状を提供することでユーザーに選択肢を与える方式と見て良さそうです。

マウスの重量が軽いのは良いことであると理解しながらも、近年のトレンドであるマウスをいかに軽量化するかというスペック競争には参戦せず、ユーザーの利便性を重視した適切重量を採用していく方針を明らかにしたのは『VAXEE』らしいと感じました。

そして、個人的に一番面白そうなのは、『VAXEE』がパートナーブランドの製品を展開していくところ。ムービーの中では、「ZYGEN」「OUTSET」というブランドロゴが登場していました。

これらが、Japan noppo氏、そしてもう1人のesportsパートナー China alex氏のコンセプトにあわせたデバイスブランドと思われます。それぞれ、どのようなコンセプトのブランドになるのか、次なる発表が非常に楽しみです。

関連記事

デバイスブランド『VAXEE』がCounter-Strikeのレジェンドnoppo氏とesportsパートナー契約を締結

『ZOWIE』創設メンバーたちが新たなデバイスブランド『VAXEE』を設立

情報元

Yossy
Writer
Negitaku.org 運営者(2002年より)。CS:GO、Dota 2が大好きです。 ラーメン、ランニング(60km完走)、カメラが趣味です。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

https://twitter.com/YossyFPS/