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日本開催『APAC Predator League 2022』の選手サポート人材を募集中

Acer主催『The Asia Pacific Predator League 2022 Grand Finals』に出場する15ヶ国の代表選手をサポートする人材の募集が行なわれています。

APAC Predator League 2022

『APAC Predator League 2022』は、『Dota 2』と『PUBG』を競技ゲームとして2022年11月11日(金)~13日(日)に日本・オフライン形式で開催されます。

大会には15ヶ国の代表チームが出場予定で、各チームの通訳やアテンド業務を行なう人材が募集されています。

日本で国際大会が開催されることは珍しく、ここにスタッフとして関わる事が出来る機会というのも非常に貴重です。
eスポーツの仕事に興味がある人などは、以下の採用サイトなどをチェックしてみてください。

募集要項

  • 応募期間:2022年10月7日(金)まで
  • 勤務期間:2022年11月7日(月)~11月14日(月)
  • 報酬:日当 1万2000円 ※交通費、食費、宿泊費別
  • 勤務地:京王線 多摩センター周辺 (勤務中は近辺にて宿泊)
  • 採用サイト:https://www.predatorleaguesaiyou.com/

必須条件

  • 英会話スキル(日常会話ができるレベル)
  • 大会開催期間中、毎日出勤できる方
  • 報連相をしっかりと実行し、時間を厳守できる方
  • やる気を持って従事していただける方

優遇条件

  • FPS-バトルロワイヤル- MOBAジャンルのPCゲームをプレイまたは配信や大会を見ている方
  • Discordを使用して連絡ができる方
  • FPS-バトルロワイヤル- MOBAジャンルに関連する専門用語や単語、用語がある程度理解できている。
  • イベント運営などの実務経験がある(eスポーツイベント経験者は大歓迎)​

採用フロー

書類選考(本フォームによる応募)

面接(応募から1週間程度で担当者より連絡)

採用(面接から2週間程度で担当者より連絡)

研修(10月中旬~大会前まで)

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この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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