元プロゲーマーKheZu氏のYouTubeにて、Dota 2世界大会2連覇のJerAx氏が語ったエピソードを紹介します。
無名の「Topson」を起用することした経緯
2018年、「OG」は「s4」と「Fly」がライバルチームの「Evil Geniuses」に移籍し、世界大会予選を前に大ピンチに陥りました。
この時、「OG」は競技シーンでは無名のミッドプレイヤー「Topson」を起用し、オープン予選通過から世界大会優勝を実現するという信じられない展開を見せました。
この時、「Topson」を起用した経緯についてJerAx氏が語りました。
JerAx「anaをどうやって獲得したかという経緯は忘れてしまった。
5人目をどうするかという話し合いをしている時にTopsonを候補として提案してみたのだけど、スルーされているみたいな雰囲気だった。
否定的というか「誰それ」という感じ。
「変なヒーローを使って配信している人だよね?その人を入れてどうするの?」みたいな。
実績のある有名プレイヤーも候補に挙がっていた。
もう誰だったか忘れてしまったし、思い出しても名前は言わないけど。
自分はTopsonしかないと思っていた。
OGのカルチャーに合いそうだし、メンバーとも打ち解けそうだと思った。プレーにも大きな可能性があった。
そして、自分は序盤にプレッシャーを掛けてチャンスを作っていくスタイルが良いと考えていた。それまでのOGの基本的なゲームプランはそうじゃなかったから、CebやJohan(n0tail)は不安があったのかもしれない。
2人はスケールするヒーローを使うべきだと考えていて、それがチーム構成のベースになっていたから。
Topsonを推したいという話をして、最終的に試してみようということになった。
実際にプレーしてみたら、ポテンシャルがやばすぎることにみんなすぐに気づいたんだ」








