CS:Sourceベータのリリースと同時に、アップデートもリリースされています。
また、サーバーもアップデートしているようです。以下は急ぎの翻訳。

Counter-Strike: Source Beta Opens

Counter-Strike: Condition ZeroもしくはATIクーポン所持者向けの
Counter-Strike: Source betaの第二段階がオープンしました。

この期間限定ベータの間はゲーム内のツールを使って
バグをレポートすることができます。
さらに、どのようなクラッシュも、自動的にValveのバグデータベースに
レポートを自動的に生成するでしょう。

COUNTER-STRIKE: SOURCE BETA CHANGES / ADDITIONS:

  • 新しいベンチマークレベルを追加
  • マップローディングなしでネットワークをスタートするための『net_start』コマンドを追加
  • 弾丸貫通のコードを改善
  • 低いフレームレートでのプレーヤーの上部胴体アニメーションを改善
  • dedicated serverマップ変更時の振る舞いを改善
  • スナイパースコープのズーム音を改善
  • 武器サウンドを改善
  • 武器のv_modelsを改善(武器の見た目)
  • de_dustトンネル内の影の振る舞いを改善
  • DirectX8でのアンチエイリアシングを改善
  • 武器選択の音を改善
  • dustのトンネルにおけるプレイヤーのちらつきを解決した
  • 連続音の問題を解決した
  • ボムターゲットオーバーレイのちらつきを改善した
  • ragdolls(死体?)への爆破衝撃を増加
  • 誰かが武器を拾ったときに発生する遅延を除去した
  • ネットワークメッセージの最適化

    アップデートながいよ、なにやってんの!

    情報元 : steampowered.com