アメリカのカリフォルニア州にて提出された暴力ゲーム禁止法案が、十分な支持を得ることが出来なかったため、撤回されることになったそうです。

ビデオゲームデベロッパーとゲーム機メーカーは、この100億ドル市場では、既に「Mature」(17歳以上向け)表示のゲームを子供に販売しない取り組みで効果を上げており、ゲーム販売を規制する法律は必要ないと主張している。

世界的に暴力ゲームを規制しようとする動きが目立ってきていますなあ。

情報元 : ITMedia