『Championship Gaming Series(CGS)』 終了宣言 以降、どのチームのサイトを見ても終了以降の動向を明言していませんでしたが、『LA Complexity』がチームの継続を宣言しました。
発表によると、『LA Complexity』のチーム名、商標、Web コンテンツ、URL 等は DirecTV が権利を所有している状態で、チームオーナーの Jason “1” Lake 氏がこれらの資産を獲得するために DirecTV 側に連絡を行ったそうですが、今のところからの返事はないようです。
また、チームを再出発させるためには相当の資金が必要で、新しいスポンサーを探す必要があるそうです。
これらの問題を抱えており、チーム名が compLexity ではなくなるかもしれませんが、Jason “1” Lake 氏はチームを継続することを決定しました。
コメント欄にはプロゲーマーや「PGL を思い出すよ」と他チームのマネージャーからのコメントが寄せられています。
gotfrag のトップに表示される Daras Venom のマネージャー Jax 氏の がっかりした顔 を見る度に、CGS と契約していた各チームの動向が気になります。