『Counter-Strike: Global Offensive』アップデート(2012-08-30)、競技向けの観戦ユーザーインターフェースを実装

Counter-Strike: Global Offensive

『Counter-Strike: Global Offensive』のアップデートがリリースされています(2012-08-23)。

Release Notes for CS:GO update 2012-08-30

Gameplay

  • 足音のボリュームフェードアウトを調整し、聞くことができる最長距離を CS1.6 と CS:Source に合うようにした
  • Casual のラウンド数を 15 に増やした
  • リロード後に AWP のズームがおかしくなる原因を修正した
  • flinch aimpunch の値を調整した
  • 貫通コードのバグを修正した

UI

  • 死亡したチームメイト用に x-ray ビジョンを追加した
  • 10 人の試合を観戦するときに両チームのアクティブな武器、プレーヤー名、ヘルス、アーマーを表示する新しい spectatator UI を追加した
  • 新しい Convar “sv_competitive_official_5v5” を追加した
    • 最大プレーヤー数設定を無視して 5vs5 スコアボードを強制的に表示する
    • 接続したプレーヤーが両チームを x-ray で見ることが出来るようにする
  • フレンドロビーチャットでのプレーにおける国際的な文字のサポートを追加した
  • ウィンドウにフォーカスされていない時に UI 上でクリックした場合にマウスカーソルがマウス位置をリセットする原因となるバグを修正した
  • オブザーバーの時にラジオメニューをひらくことが出来るのを修正した
  • ハーフタイムにスコアボードを切り替えることが出来ないようになった
  • スコアボードの勝利アニメーション試合終了前に開始されてしまうのを修正した
  • カウントダウンタイマーが試合のスタート時に点滅するようになった

観戦 UI

General

  • CPU をセーブするためにサーバーコンソールのポーリング周期を少なくした
  • decals を適用するときに発生るレアなクラッシュを修正した
  • dedicated server のフレームが tickrate に合うよう precision をわずかに改善した
  • 量子化された tickrate にマッチするよう dedicated server の FPS を固定した
  • 2 つの exploit を修正した。1 つ目は、スモークよりも高くプレーヤーをブースティングすることで視界がクリアにできてしまうこと。もう 1 つは、de_train と de_train_se にて画面の端からいくつかの電車を透かして見ることができる点。Thanks Volcano。
  • 試合後にスコアボードのメッセージが重なってしまうのを修正した
  • competitive で vote をパスするためには、投票権を持つ全員から 1 を引いた数だけの YES が必要となった

Community Servers

  • コミュニティサーバーで設定された Convars の値がクライアントに正しく複製されない場合があるのを修正した
  • サーバー管理者がゲームモードの調整を簡単に出来るよう、convar のキーバリューペアに代わって指定した cfg ファイルを実行することで設定できるようにした(gamemode_competitive_server.cfg と _server.cfg)。
  • Linux:srcds_run with -autoupdate で起動することでアイドル中やマップ変更時にサーバーがアップデートされるようになった
  • コミュニティサーバーへの接続が 25 プレーヤーのみに制限されてしまうのを修正した
  • mp_ggtr_rounds_per_half ではなく mp_maxrounds の使用を推奨。
  • タイムリミット通りではなくそのラウンドの終了時に試合が終了するようにした

ようやく、標準で観戦時に両チームのヘルスバー等を表示する機能が追加されました。
こちらは、プロゲーマーやフォーラムでの意見を参考に実装を決定したとのこと。

『Counter-Strike: Global Offensive』は今後もより良くなっていきそうですね。

情報元

ゲーム紹介

コメント

Avatar Hubble

カジュアルが15Rになったのはちょうどいいと思います

Avatar MamE

おお!!
HLTVはお世辞にも観戦向きじゃなかったからクライアント側で見やすいようにしてくれると、大会とかで初めてみた人でも分かりやすいと思う。