『Counter-Strike: Global Offensive』のアップデートがリリースされています(2016-1-7)。
Counter-Strike: Global Offensive Update Released
Release Notes for 1/7/2016
GRAPHICS
- 1人称における腕、手、グローブの全モデルをビジュアルアップグレードした
KILLER REPLAY
- Killer Replayにおいてクライアントがブラックスクリーンでスタックすることがあるバグを修正した
- Killer Replayでvictim weaponsが見えなくなることがあるバグを修正した
- プレーヤー自身の足音がKiller Replayの間に三人称の足音として正しくミックスされるようになった
- ボイスコミュニーケーションがKiller Replayの前後でフェードアウトされなくなった
SOUND
- USP-Sのボリュームが小さくなる距離を短くした
- Killer Replayテープサウンドから高周波を削除した
- 跳弾や着弾サウンドのフォールオフカーブを調整した
- マイナーなミックスの調整
MATCHMAKING
- インドにオフィシャルゲームサーバーを追加した
LINUX
- libSDLを最新バージョンにアップグレードした
- 試合終了後にスコアボードが表示されている間のゲームパフォーマンスを改善した
- サウンドオプションで「ヘッドフォン」と「2スピーカー」を区別した
MISC
- 「Regional Minor Championships」のインゲーム配信をサポートした