「心ない言葉を浴びせるのは止めよう」プロチーム『North』が呼びかけ、有名選手やチームも賛同

プロゲームチーム Denmark Northが、Twitterにて「心ない言葉を浴びせるのは止めよう」とコミュニティ全体に向けて呼びかけました。

CS:GOプロチーム『North』が健全な行動を呼びかけ

Northが行なった投稿は以下の通り。

「チーム」「選手」「対戦相手」「キャスター」を含む誰に対しても、脅迫や侮辱の言葉を浴びせることは決して許されず、コミュニティ全体でこのような態度を改善していく必要があると呼びかけました。ツイートに添付されている画像には、これまで寄せられた口汚いコメントの事例が掲載されています。

ストリーミング配信で試合を観戦していると、コメント欄に「雑魚www」「弱すぎ」「引退しろ」などという残念コメントが見られるのは世界共通。

グローバルシーンではesportsの試合を対象としたベッティングサイトが存在し、リアルマネーを賭けて観戦している人もいることからさらに過激な言葉が飛び交います。

pyth選手「家族に対するひどい行動も許されません。自分が試合に負けたせいで、家族が死の恐怖におびやかされたことがあります」

G2 Esports「100%同意。私たちは勝利に全てを捧げファンを楽しませます。ほとんどのファンは、これを理解してくれています。重要なのは、ネガティブな少数の声が楽しみと興奮を台無しにしないようにすることです。」

Team Liquid「esportsの世界やファンの間に、そのようなことが許される場所はありません。Northの意見にみんなが賛同します。」

GeT_RiGhT選手も連続ツイートで自身と家族が体験した恐怖体験について投稿していました

日本でも、『PUBG JAPAN SERIES』を運営するDMM GAMESが以下のような呼びかけを行なっています。

Twitterでは、「#StopToxicity」のハッシュタグで本件についての呼びかけや意見投稿などが行なわれています。

自分は気軽に行なった行動が、人を傷つけたり不快にしている可能性があります。
これを機会に、各人がそれぞれの振る舞いを見直してみましょう。

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