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『11th Esports World Championships』で日本が総合優勝、「Dota 2」ベスト8、「鉄拳7」「ウイイレ」準優勝

韓国で開催された『11th Esports World Championships』で日本が総合優勝となりました。

11th Esports World Championships

本大会は、3つのゲームを競技タイトルとして実施されました。
日本からは、日本予選を勝ち抜いた代表選手たちが出場。

下記の結果となり、総合成績で優勝という結果となりました。

日本代表結果

  • 『Dota 2』ベスト8 – Japan ENLIFE TM – Suan, 野球犬, うたたねかえる, Arab, toyomaru
  • 『鉄拳7』準優勝 Japan タケ
  • 『Pro Evolution Soccer 2020』準優勝 – Japan UDI

※Dota 2はスイス式トーナメントでグループステージを行ない、同率5位として6チームが並んでいましたが、公式の結果ではベスト8という記載になっていました。

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この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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