TaZ、NEOがesportsチーム『HONORIS』を創設、オーナー兼CS:GO現役選手として活動を開始

Counter-StrikeシリーズのレジェンドプレーヤーPoland Wiktor “TaZ” Wojtas選手、Poland Filip “NEO” Kubski選手がesportsチーム Poland HONORISを結成しました。

TaZ、NEOがesportsチーム『HONORIS』を結成

Poland HONORISは Poland TaZ選手、Poland NEOが出資し共同オーナーとして展開するesportsチームです。現役選手としての活動も続行し、チームの立ちあげに合わせてCS:GO部門が結成されました。

2人はCounter-Strike1.6で『World Cyber Games』3回の金メダルを獲得し殿堂入り、CS:GOでは Poland Virtus.proで世界トップクラスのチームとして活動してきましたが、2018年にそれぞれ脱退。以降は別々の道を歩んできましたが、約2年ぶりに再度手を組み、Poland HONORISを創設することになりました。

新チームのスポンサーにはエナジードリンク『Red Bull』が決定しているようで、チームを結成した理由やメンバーに関する2人へのインタビュー記事が公開されています。

こちらによると、Poland HONORISはTaZとNEOが持つ「名誉」「フェアプレー」「全ての人をリスペクトするという」という価値観を反映させ、自分達の夢や野心を実現するために結成されたチームとのこと。NEO選手はインタビュー記事の中で「世界的に名の知られるesports組織にしていきたい」と語っていました。

※調べてみたところ「Honoris」はラテン語で、「名誉」「敬う」という意味があるそうです

HONORIS CS:GO

  • Poland Wiktor “TaZ” Wojtas(33歳)
  • Poland Filip “NEO” Kubski(32歳)
  • Poland Daniel “STOMP” Płomiński (25歳)
  • Poland Kamil “reiko” Cegiełko (20歳)
  • Poland Wojciech “Prism” Zięba (22歳)

ラインナップに並ぶのは、TaZ、NEOに加えて、数ヶ月に及ぶ複数名を対象としたトライアルから選出した3名です。

この3名を選んだ理由について、NEO選手は「HONORISに必要な資質・スキル・人柄を兼ね備えている」と説明し、TaZ選手は「チームを作る上で1番大切なのは、チームメイト同士の相性なんだ」と補足していました。

Poland HONORISの運営は専門家のアドバイスを受けながら、最終的な判断をTaZとNEOが下す方針で行なっていくとのことで、当面はCS:GO部門に注力していくことになりますが、そこでのノウハウを元にCS:GO女性チーム、さらにはLeague of Legendsなどの別タイトルにも展開を計画していると説明していました。

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