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『ESL』が2022年に女性CS:GOサーキットを開催、賞金総額は50万ドル

『ESL』が「#GGFORALL」プロジェクトの一環として、2022年に女性CS:GOサーキットを開催すると発表しました。

#GGFORALL

「#GGFORALL」は、eスポーツにおける差別の解決、心の健康対策、持続可能性などに取り組み、ゲームとeスポーツの存在意義をより高めていくことを目的とするプロジェクトです。

スローガン

  • It’s not GG until it’s GG for all.

※「全ての人にとってGG(Good Game)となるまで」

取り組み内容

  • DreamHackと連携して年間を通じて実施するオンラインリーグ・オフライン大会
  • 毎月2回、賞金付きオンライントーナメントを世界4エリアで開催
  • 上記の取り組み全体で賞金総額50万ドルを提供

大会フォーマット

サーキット

  • オンラインリーグ、オフラインファイナル形式
  • オンラインリーグの各リージョン上位3チームがオフライン進出
  • 南米・アジアパシフィックでオープン予選を実施。各リージョン1チームずつがオフライン進出
  • 賞金総額$150,000

スタンドアローンイベント

  • 各DreamHackで開催
  • 4地域の代表8チームが出場
  • 賞金総額$100,000

ESL Cash Cup

  • 女性チームによるオンライントーナメントを月に2回、ESEAプラットフォーム上で開催
  • 賞金総額4000ドル(アメリカ、ヨーロッパ、アジアパシフィック、南米に均等配分)

今後、各プロチームによる女性CS:GO部門設立の流れが加速しそうです。

女性CS:GOサーキット スケジュール

  • 3~5月:アメリカ・ヨーロッパでオンラインリーグ実施
  • 6月3~5日:リーグファイナルをアメリカ『DreamHack Dallas 2022』会場で開催
  • 7月1~3日:イベント・大会を『DreamHack Valencia』会場で開催
  • 8~10月:アメリカ・ヨーロッパでオンラインリーグ実施
  • 6月3~5日:リーグファイナルをスウェーデン『DreamHack Winter 2022』会場で開催
  • 毎月2回、賞金付きオンライン大会を開催

Brian Krämer氏(CS:GOゼネラルマネージャー)、Charlie Sirc氏(プロダクトマネージャー) 共同コメント

男性と同等のインフラを提供することにより、eスポーツにおける女性の認知と機会を増やします。女性がプロとして成長し夢を実現していく手助けが出来ることをうれしく思います。今回の取り組みは、#GGFORALL の一部に過ぎません。今後の展開についてお伝えするのを待ちきれません。

ESL Gamingは、誰もが何者かになることが出来る世界を心から信じています。草の根レベルに戻り、野心的な女性CS:GOプレーヤーに平等なチャンスを与えるために全く新たなエコシステムを構築することができたのは大きな前進です。

2022年に向けた素晴らしいイベントのラインナップがそろっており、2022年以降のさらなる展開を作り上げていくことを本当に楽しみにしています。

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。CS:GO、Dota 2が大好きです。 ラーメン、ランニング(60km完走)、カメラが趣味です。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

https://twitter.com/YossyFPS/
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