外国人選手の不当扱いが問題となったプロゲームチーム『PENTAGRAM』、2019年の『League of Legends』日本プロリーグに出場を認められず解散、元所属選手達は続々と移籍先が決定

合同会社ライアットゲームズが、プロゲーミングチーム Japan PENTAGRAMを運営するy’s agency株式会社と2019年度の『League of Legends Japan League』出場契約を契約を行なわないことを発表しました。

国際問題に発展したPENTAGRAMの外国人選手の不当扱い

2018年2月、y’s agency株式会社の取締役を務めていた Japan MizuRussianこと中村洋樹氏、Japan Aotakaこと藤田拓也による脅迫行為、外国人が日本に滞在する際に必要となるが在留カードを本人に引き渡さないなどの妨害をJapan PENTAGRAM に所属していた Korea Dara 選手や Korea Tussle選手に対して行ない、ペナルティ処分となった他、外国人差別やそのハラスメント行為が日本国内だけでなく海外メディアで報じられるほどの大問題となりました。

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ライアットゲームズは契約を行なわなかった理由を明確にしていませんが、この件が大いに関係していることは間違いないでしょう。

この結果、Japan PENTAGRAMは11月30日をもってLeague of Legends部門の解散と中村洋樹氏が退任したことを公式に発表しました。

League of Legend部門解散のご報告 | NEWS | PENTAGRAM(ペンタグラム)

League of Legends部門に所属していた選手達は、10月に入ってから続々とフリーエージェント宣言をしており、新たな移籍先が決定し始めています。

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