現在出場チームを募集中のCS:GO大会『』が、大会で使用するマッププールを発表しました。

CS:GO大会『宴』のマッププール発表

『宴』は昇格・降格ありの階級制をベースとした総当たり方式で実施されるオンライン大会で、初級から上級まで実力に合わせて腕を競い合えることを特徴としています。

『宴』では、日本人には馴染みの深い大相撲の番付を元に「大関」「関脇」「小結」「十両」「幕下」の5リーグに別れて総当り戦を実施。

最高クラスとなる「大関」では、プロシーンでも使用されるゲーム公式の競技向け「Active Duty」マッププールの7マップで対戦を行ないます。
「関脇」以下は、下記の3マップで対戦することになります。

大関

  • Cache, Dust II, Inferno, Mirage, Nuke, Overpass, Train

関脇、小結、十両、幕下

  • Overpass, Dust II, Mirage

大会の参加チームはついに60チームを突破。
日本のCS:GO史上では最多記録となるのではないでしょうか。
出場登録は、2018年12月31日まで受付となります。

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