Counter-Strikeメジャー大会『Intel Extreme Masters Cologne Major 2026』の出場選手に関連する、ステッカーアイテムのエピソードを紹介します。

ゲーム内ステッカーアイテムについて

メジャー大会では、大会出場チームのロゴ、選手のサインが入ったゲーム内ステッカーアイテムが販売されます。

ステッカーは、ゲーム内の武器に貼り付け可能で好きなチームや選手への応援の気持ちなどを表すことができます。

ステッカーを武器に貼って装飾できる

デザインは本人が直筆したデータを送付して申請するものとなっており、今回も様々な意図を含むステッカーが登場しています。

m0NESEY (Team Falcons)

「インスピレーションを与えてくれた人へのちょっとしたリスペクトの証です」

m0NESEY選手は、s1mple選手のプレーに影響を受けていると公言しています
今回のステッカーデザインには、s1mple選手のステッカーデザインをオマージュした要素が取り入れられています。

s1mple選手のステッカーデザイン
今回作成されたm0NESEY選手のステッカー。「s1」部分がオマージュになっている。
前回大会のm0NESEY選手ステッカーデザイン

dem0n (FUT Esports)

FUT Esportsは、アカデミーチーム「NAVI Junior」のメンバーで構成されています。

dem0n選手は、アカデミー時代からお世話になっているcoolioコーチの名前をステッカーに含めています。

ステッカーが作られるのは、メジャー大会にメインロスターとして登録された選手のみで、コーチの分は作成されないため、coolioコーチに対する感謝と尊敬の念が込められています。

SNS投稿では、dem0n選手に対してcoolioコーチが語ったエピソードが紹介されていました。

「NAVI Juniorの時代に、ステッカーに俺の名前を書いてくれるって言っていたのを覚えているよ。一緒にメジャーに行こう」

この約束を守り、ステッカーにcoolioコーチの名前も刻まれました。

Chr1zN (HEROIC)

「ステッカーやばすぎ!😍
兄弟の名前も残してほしかったな」

提出したサインのデザインも投稿されています。
ただ、実際に採用されたデザインでは兄弟の名前が削除されていました。

サインのデザインには規定があり、望み通りにならない場合があります。

Aleksib (Natus Vincere)

Aleksib選手は、自分のプレイヤーネームを逆さにした「Biskela」をステッカーのサインに採用しています。

配信者のGaules氏が呼び始めたのを気に入り、ユニフォームの名前にも使っていて、南米コミュニティでは「Biskela」の愛称で親しまれています。

Aleksib「Gaulesが自分のことを“Biskela”と呼び始めて、結構良い響きだなって。ブラジルの言葉だともっと自然な感じに聞こえるんだと思う。それで使うことに。もう1つの人格みたいで良い感じだよ」

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