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老舗eスポーツチーム『Evil Geniuses』、各タイトルでの展開縮小が相次ぐ

1999年設立のアメリカ老舗eスポーツチーム『Evil Geniuses』が、各タイトルでの展開を縮小しています。

チーム公式サイトに記載されているのは「Counter-Strike 2」「Dota 2」「VALORANT」「League of Legends」の4部門で、それぞれ以下のような状態となっています。

Counter-Strike 2

大型大会『ESL Pro League』『BLAST Premier』のパートナーチームから外れる事になりました。パートナーチームには、出場枠やレベニューシェアの優遇措置があります。

一方、『Counter-Strike 2』を展開するValveの通達により、2025年からこの仕組みは禁止されることが決まっています。

また、選手も移籍が発生していて、メンバーとして残っているは「autimatic」「Walco」の2名のみになっています。

Dota 2

Dota 2部門は2023年より活動リージョンを北米から南米に変更し、世界大会『The International 2023』ではベスト16となりました。

大会後、チームから公式発表はありませんでしたがマネージャーGuashineen氏が、チームとの契約が終了したことを報告しています。

チーム創設者で現在は運営を離れているAlex氏は、現在のEG運営方針を批判する投稿を行なっていました。

VALORANT

2023年の年間王者決定戦『VALORANT Champions 2023』で優勝したメンバーEthan選手とDemon1選手の2名が「NRG」に移籍となりました。

世界一になったにもかかわらず、報酬額などの待遇が良くない状況であることなどが話題となっていました。

League of Legends

League of Legendsアメリカプロリーグ『LCS』から撤退となっています。

現在のeスポーツシーンはスポンサー撤退、選手の給与高騰、大型チームの買収が起きるなど、厳しい状況と報じられています。

この状況について、以下のようなレポート記事が公開されています。

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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